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無防備な人妻
第10章 山崎聡 28歳
俺は、映像を止め考えていた。
いや、もしかして柴田は今AV関係の仕事をしているんじゃないだろうか。
より、リアルなレイプ動画を作っているのではないだろうか。
この動画はリアルを追求した作品なんじゃないか?
この女性も実はAV女優では?
素人にしては、溢れる色気が尋常では無い。
柴田はそれを俺に見せて、感想を聞こうとしているのではないだろうか。
「どうだった?本物のレイプと思わなかったか?」
もし、そうであればこの女優の名前を聞き出したい。他の作品も見てみたい。
俺はそう考えていた。
そして、再生をスタートし、続きを見ることにした。
しかし、映像のリアルさは本物としか思えなかった。
嫌がり抵抗する女性の動作、悲鳴に近い叫び声…
これを演技で出来るとは思えない。演技ではない…本物だ!
何より、カメラの撮りかたが雑だった。
見せる撮りかたでは無く、見たい撮りかたなのだ。
カメラを撮っているやつが見たいところを撮っている。
それがリアルの演出と言えば言えないこともないが…
カメラは女性の陰部をどアップで撮していた。
勿論モザイクなど無い。
男が射精した後、女性から離れたところをズームアップで撮っていた。
女性器全体を撮影しており、膣口から小陰唇にかけて、女性の愛液がこすれて白く濁ったものがまとわりついていた。
女性の下半身は小刻みに痙攣していた。
白濁液の付いた左右の小陰唇の頂点にクリトリスが勃起している。
卑猥な陰毛にまで白濁液が付着している。
そして、女性の左尻の下には、なんともエロい黒子があった。
かすかに、女性のすすり泣きも聞こえる。
ほどなく、膣口から男の体液が少し泡立ちながら大量に出てきた。
それは肛門を伝い、カーペットに滴り落ちて行った。
女性はまだ微かに痙攣し、膣口が別の生き物のように蠢いていた。
「おい、カメラ代わってくれよ、もぅ見てるだけでいっちまいそうなんだよ」
カメラを持っているらしき男の声がし、映像が大きくブレ、声の主が映像に入って来た。
そして、今度はその男が立て続けに女性を犯し始めたんだ。
いや、もしかして柴田は今AV関係の仕事をしているんじゃないだろうか。
より、リアルなレイプ動画を作っているのではないだろうか。
この動画はリアルを追求した作品なんじゃないか?
この女性も実はAV女優では?
素人にしては、溢れる色気が尋常では無い。
柴田はそれを俺に見せて、感想を聞こうとしているのではないだろうか。
「どうだった?本物のレイプと思わなかったか?」
もし、そうであればこの女優の名前を聞き出したい。他の作品も見てみたい。
俺はそう考えていた。
そして、再生をスタートし、続きを見ることにした。
しかし、映像のリアルさは本物としか思えなかった。
嫌がり抵抗する女性の動作、悲鳴に近い叫び声…
これを演技で出来るとは思えない。演技ではない…本物だ!
何より、カメラの撮りかたが雑だった。
見せる撮りかたでは無く、見たい撮りかたなのだ。
カメラを撮っているやつが見たいところを撮っている。
それがリアルの演出と言えば言えないこともないが…
カメラは女性の陰部をどアップで撮していた。
勿論モザイクなど無い。
男が射精した後、女性から離れたところをズームアップで撮っていた。
女性器全体を撮影しており、膣口から小陰唇にかけて、女性の愛液がこすれて白く濁ったものがまとわりついていた。
女性の下半身は小刻みに痙攣していた。
白濁液の付いた左右の小陰唇の頂点にクリトリスが勃起している。
卑猥な陰毛にまで白濁液が付着している。
そして、女性の左尻の下には、なんともエロい黒子があった。
かすかに、女性のすすり泣きも聞こえる。
ほどなく、膣口から男の体液が少し泡立ちながら大量に出てきた。
それは肛門を伝い、カーペットに滴り落ちて行った。
女性はまだ微かに痙攣し、膣口が別の生き物のように蠢いていた。
「おい、カメラ代わってくれよ、もぅ見てるだけでいっちまいそうなんだよ」
カメラを持っているらしき男の声がし、映像が大きくブレ、声の主が映像に入って来た。
そして、今度はその男が立て続けに女性を犯し始めたんだ。