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無防備な人妻
第10章 山崎聡 28歳
俺は仕事が手につかなかった。
夜勤の仕事をしていても、頭の中はあの動画でいっぱいだった。興奮が何時までたっても収まらなかった。
あの女性のふくよかな胸、乳首、色白の太腿、大きなお尻、お尻の下にある黒子…
そして、アップで撮っていた卑猥な女性器…
それらの映像が頭から離れず、まったく仕事どころではなかった。
見始めた時は、必死で抵抗するも、抵抗虚しく強姦される女性が可哀想で見ていられなかった。
しかし、俺は出勤ギリギリの時間まで何度も再生を繰り返していた。
再生を繰り返すうち、アダルトビデオとして見ていたんだ。
あの女性はレイプされながらも、時折喘ぎ声を上げていた。
"なんで?レイプされているのに気持ちいいのか?"
女性器をアップで撮していた時も、下半身全体が痙攣していた。
"あれはアクメを迎えたからではないのか?"
"あぁ、我慢出来ない!早く仕事を終えあの動画をもう一度見たい。"
"出来ることなら、俺もあの女性とセックスしたい。"
"あの乳房をもみしだきたい、あの乳首を吸いたい、あのお尻を鷲掴みにしたい、そしてあの黒子を舐め回したい…
俺はどうかしていたんだ…
夜勤の仕事をしていても、頭の中はあの動画でいっぱいだった。興奮が何時までたっても収まらなかった。
あの女性のふくよかな胸、乳首、色白の太腿、大きなお尻、お尻の下にある黒子…
そして、アップで撮っていた卑猥な女性器…
それらの映像が頭から離れず、まったく仕事どころではなかった。
見始めた時は、必死で抵抗するも、抵抗虚しく強姦される女性が可哀想で見ていられなかった。
しかし、俺は出勤ギリギリの時間まで何度も再生を繰り返していた。
再生を繰り返すうち、アダルトビデオとして見ていたんだ。
あの女性はレイプされながらも、時折喘ぎ声を上げていた。
"なんで?レイプされているのに気持ちいいのか?"
女性器をアップで撮していた時も、下半身全体が痙攣していた。
"あれはアクメを迎えたからではないのか?"
"あぁ、我慢出来ない!早く仕事を終えあの動画をもう一度見たい。"
"出来ることなら、俺もあの女性とセックスしたい。"
"あの乳房をもみしだきたい、あの乳首を吸いたい、あのお尻を鷲掴みにしたい、そしてあの黒子を舐め回したい…
俺はどうかしていたんだ…