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無防備な人妻
第4章 男達の強行
慌ててドアを閉めようとしましたが、男の力には敵いません。
男達は玄関に押し入りドアの鍵をかけます。
「ひッ!…」
三人がかりで私を抱え上げ、部屋の奥へと引きづり込みます。
「いやっ、いゃあぁぁ…!」
私は気が動転し、現実に起こっていることなのか、悪夢を見ているのか判りませんでした。

私をリビングまで引きづり込み、一人は後ろから私を羽交い締めにして、そのまま私が仰向けになる状態で後ろに倒れ込みます。

そして、一人は私の両脚を抱え込み、のしかかってきます。

スカートが捲れ上がり、下着が丸見えになります。

「ひッ、嫌っ、嫌ぁぁ、やめてぇ!」

「くっ、堪んねぇな」

もう一人はカメラを回し始めました。

羽交い締めをしている男が耳許で、

「奥さん、今まで俺達を目で楽しませてくれてたのに、最近はズボンなんか穿きやがって、つまらなかったぜ」
言いながら私の首筋に舌を這わせて来ます。

「んうっ、嫌ぁッ」

「チラチラ良いもの見せてくれてたの堪んなかったぜ。最近見せてくれねぇから、俺達から見に来てやったんだよ」
正面の男が下着に手を掛けます。

後ろの男が、
「早くやっちまおうぜ、パンツ剥ぎ取っちまえよ」

私の両手は塞がれています。

依とも簡単に下着を剥ぎ取られました。

「嫌ぁぁぁ!!」

私は大きな悲鳴を上げ、身をよじり、恥ずかしい部分を隠そうとします。

カメラを持つ男が近づき、陰部をアップで写し始めます。

「奥さんで何回シコッたことか、シコッたおかずが今目の前に、くくくっ」
カメラを回しながら、卑猥な笑みを浮かべています。

正面の男は、まるで蛇のような目付きで私の一点を凝視します。

身をよじろうとする私の両脚の膝の裏、ひかがみを両手で掴み、太腿を私の身体に押し付けてきます。

私の陰部は男の目の前にさらけ出されてしまいます。

「やめてお願い、やめてぇぇ!」

男は股に顔を埋め、吸い付いてきました。

「ん、んんっ…あぁ、あ…あぁぁぁ…」

舌を尖らせて、中に入れ込み、膣の中をいやらしくはい回ります。

「はぁァッ、駄目、んん駄目ぇっ…」

男は舌を抜き、今度は一番敏感な所に吸い付き、ごつごつした指を中に入れ、乱暴に掻き回します。

耳許では、後ろの男の興奮した荒い息づかいが聞こえます。
背中には、硬直した熱い物があたっています。
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