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無防備な人妻
第17章 虚無感
私は以前より短いスカートで洗濯物を干すようになりました。
三人組の男達が私を見ていた場所から、最近になり、通学途中の男子中学生の視線を感じるようになりました。
視線を向ける男子生徒の数は二人から三人、四人五人と日を追うごとに増えてきました。
少し遠慮がちにこちらを盗み見しています。
"そんなに私に興味があるの?"
"どんな下着を穿いているか見たいのね?
まだ子供なのに、いけない子達"
性に目覚めた少年達まで惑わしてしまう、いやらしい身体…
少年達にとっては母親に近い存在のはず、なのに彼らは性の対象として私を見ていました。
おそらく私は少年達のオナペットにされていたのでしょう…
今では担任らしき、若い男性教師まで、その辺りを彷徨くようになりました。
通学の生徒の見守り隊でも装っているのでしょうが、男性教師の挙動は明らかに不自然なのです。
スマホを使い、私を写していることにも気付いていました。
私は更に短いスカートを穿き、男性教師にお尻を向けて洗濯物を干すようになっていきました。
時には下着も着けずに…
三人組の男達が私を見ていた場所から、最近になり、通学途中の男子中学生の視線を感じるようになりました。
視線を向ける男子生徒の数は二人から三人、四人五人と日を追うごとに増えてきました。
少し遠慮がちにこちらを盗み見しています。
"そんなに私に興味があるの?"
"どんな下着を穿いているか見たいのね?
まだ子供なのに、いけない子達"
性に目覚めた少年達まで惑わしてしまう、いやらしい身体…
少年達にとっては母親に近い存在のはず、なのに彼らは性の対象として私を見ていました。
おそらく私は少年達のオナペットにされていたのでしょう…
今では担任らしき、若い男性教師まで、その辺りを彷徨くようになりました。
通学の生徒の見守り隊でも装っているのでしょうが、男性教師の挙動は明らかに不自然なのです。
スマホを使い、私を写していることにも気付いていました。
私は更に短いスカートを穿き、男性教師にお尻を向けて洗濯物を干すようになっていきました。
時には下着も着けずに…