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第18章 宮内貴史 25歳

休み時間になり、僕は生徒のスマホを持ちトイレの個室に入りました。
あの奥さんのパンチラ画像が見たかったのです。
生徒のスマホはセキュリティロックをかけておらず容易に中を見る事ができました。
罪悪感はありました、生徒とはいえ他人の携帯の中を勝手に覗くのですから…

スマホの中には教室で見た以外に、複数枚奥さんの画像が保存してありました。
下半身のアップの写真…お尻から太腿のボリュームは熟した女性ならではの色気が溢れていました。その写真の下着の色は薄いブルーでした。
画面いっぱいのお尻のアップ写真では、ベージュのパンティが覗いていました。
奥さんの横顔のアップもありました、落ち着きのあるやはり綺麗な女性でした。

しかし、生徒達にこれほどスマホで撮られて、なんて無防備な奥さんなんだろう。
洗濯物を干す事に集中しているとはいえ気付かないものだろうか？
まさか、下から撮られているとは思わないから無理もないのか…
見れば見るほど魅力的な、そして色気を感じさせる奥さんです。
生徒達もこの奥さんの大人の魅力を感じているのだろうか。
ただ子供が女子のスカートめくりをするイタズラ感覚でパンチラ写真を撮っているのか？
いや違う、パンチラ写真が目的なら奥さんの魅力的な横顔を写したりはしないだろう。
太腿から脹ら脛にかけてのむっちりとした脚のラインの写真。なんともいやらしく見える膝の裏、ひかがみのかたち…
腰からお尻、お尻からスカートの切れ目、切れ目から覗く太腿までの一連が写された写真…きゅっと締まった腰からよりお尻のボリュームが伝わってきます。スカートの切れ目から覗く色白なムチムチな太腿は男の欲望をそそられます。
生徒達は間違いなく男の目で奥さんを見てる。
しかし、写真だけでこれほど興奮させられる…
熟女はこれほど男を惹き付ける魅力を放っているものなのか…
僕は何度も何度も写真を見返していました。