パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 お務め

何本かの指とは比べものにならないほどの太さと存在感と熱。

肛門が痛いほど拡げられたのに、少し奥のいいところがウズウズして欲しくなる。


「うう、黒ダイヤは括約筋がしまってちぎれそうだ。」

ああっ…熱いっ…変っ…

ｽﾞﾎﾟｯと抜かれるのもｸﾞﾜｯと拡げられるのも、もどかしいほど気持ち良く痛い。

ｽﾞﾎﾟｯ…ｽﾞﾎﾟｯ…

先端の太いところが入り口で何度も往復する。

はふぅ…いいっ…いいのもっと…くださいっ


「黒ダイヤ…私の宝物…」

牧師さまがマムの代わりに俺を宝物だと言ってくれた。

熱いっ…痛いっ…

「気持ち良くないのか？
これでいいところを擦ってあげるからね。」

ｽﾞｽﾞｯと少し奥まで入ってきて、いいところに務めでよく知る先端のところが当たる。

あああっ…熱いっ…来たっ…来たっ…

「ここだね。」

牧師さまもわかっているようで、いいところが抉れるほど押されては抜かれていく。

あああっ…いいっ…いいっ…

「子供のくせに前立腺を刺激されてペニスをおったてて…」

言われて見れば、俺のペニスも牧師さまののように上向きになっていた。