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第2章 お務め

あああっ…気持ちいい…いいっ…いいです…

何とか鏡を見ると、牧師さまのペニスはまだ半分も入っていない。

あああっ…もっと奥まで…

「最初から天然のドライでイケるだろうか、」

「牧師さま、イクって何？」

「私のペニスが聖なる液を出す前に震えるだろう。その時、私も素晴らしく気持ちいいんだよ。
もし、ジョンもそれがわかるなら、イクって言ってみなさい。」

「は、はい…牧師さま…早く…早くいいところ擦ってください。」

「ははっ…本当にジョンは賢くて覚えがいいな。」

そう言って牧師さまが俺の腰を掴み、頭を揺すった時のように腰を前後させる。


熱さも痛さも薄れてきて、指では出来ないほど強くいいところが擦られた。

気持ちいい…いいっ…いいっ…もっと…くださいっ…

ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾎﾟｯ…ｸﾞﾎﾟｯ…

務めをしている時のような音がして、牧師さまの表情も気持ちよさそうになっている。


ああっ…凄く…いいっ…気持ちいいのが…いっぱい来る…

「可愛いペニスを膨らまして…もう少しでイケるぞ？」


あああっ…来たっ…いいの…イク…イク…

あああっ…