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第2章 お務め

牧師さまが言うようにペニスがﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えて、気持ちいいのが身体中を駆け巡る。

わかった、俺にもイクっていうのがわかった。

俺はイクっと叫び続けた。

「凄い締め付けだ。私も奥でイクぞ。」

目眩がするほどの気持ち良さに包まれて、身体中が震え出す。

すると一気に熱く太い牧師さまのペニスがいいところを通過して入ってきた。

うああああっ…

出るっ…

ううっ…ううっ…熱いっ…

俺の中で聖なる液が出てる。奥まで清められた？

痛みと気持ち良さとよくわからない感覚に包まれて…




「ジョン…ジョン…」

「牧師さま…」

「もうすぐ消灯になる。」

「はっ…俺…」

「素晴らしかったよ。黒ダイヤは筋肉質たがらかな。締め付けが素晴らしくて、すぐに出てしまったよ。」

気持ちいいまま、途中から途切れて…

牧師さまに呼ばれて気づくと、パジャマを着てソファーに横になっていた。

「俺…」

「清めに耐えられなかったんだな。明日からも続けていこう。今日はもうお休み。」

「はい…牧師さま…おやすみなさい。」