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息子の同級生の巨根~夏奈子・38歳~
第9章 同級生の母・夏奈子
中学生とは言えショウも男だ。牝を求める牡の本能は成人男性と変わらない。いや、ある意味大人以上と言えるだろう。
ましてや、一連の三人とのSEXを経験した後だ、新たに別の女に自分の巨根を試してみたい誘惑に駆られて当然だ。若い分その気持ちは強い。
その衝動・欲望の矛先は自然とショウが一方的に想っている夏奈子に向けられた。
清廉潔白、美人でありながら性的なイメージを全くと言っていいほど抱かせない、SEXのことなど全く興味無さそうな大人の女である夏奈子を屈服させてみたい。
あの美しい夏奈子の口元から「たまんないわ!」とか「気持ち良くって死んじゃう!」などと卑猥なことを言わせたい。
自分の巨大なペニスで狂乱・昇天させてきた三人の女がショウに見せてきたようなあられもない姿をどうしても目の当たりにしたい。
夏奈子の女である一面、特に誰にも見せたことのない内面を見たい、一人の男として自分を受け入れさせたい。自分の体内にふつふつと湧き上がるありったけの欲望をほとばしる精を彼女の胎内にぶちまけたい。
そのために同級生でクラスメートだった優希に近づいたのだ。
マンションの近くで夏奈子と優希が一緒に歩いているのを見て、二人が親子だと知って驚いた。
同じマンションと言うキッカケがあったから、優希と仲良くなるにはそう時間は掛からなかった。
普段学校ではとりとめもない会話をして過ごしていたが、優希も中学生になったばかりで、性的なことに興味津々だ。二人で卑猥な話題で盛り上がり、スマホで隠れて一緒にポルノ動画を観たりするようになった。
特にショウが女性との経験をそれとなく匂わせた話をすると優希は喰らいつく様にショウに寄ってくるようになった。
そういう話が好きならと、ショウは優希とより親密になるため今まで経験してきた性体験話を断片的に優希に提供するようになった。そして優希がショウにそういう話をそれまで以上に聞きたがるようになったのは、学校の移動教室があってからだった。
ショウのペニスの巨大さに同級生が皆、度肝を抜かれてたじろぐ中、ショウから年上の女たちとのSEX話を断片的に聞かされていた優希は誰よりも興奮した様子でショウの巨根に見入っていた。