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息子の同級生の巨根~夏奈子・38歳~
第5章 脱衣所で見た少年の巨根
夏奈子は風呂場のドアの前に立った。
中の構造は一般的で、脱衣所を隔ててさらにドアを挟んで浴室となっている。
気配からすると恐らくショウは今、脱衣所で身体を拭いている。
この時点で夏奈子は思い切ってショウのアソコ…ペニスを見てやろう、と言う気になっていた。
作戦としては単純だ。夏奈子は裸のショウがいることに気が付かなかったフリをして、風呂場のドアを開けるというものだ。
(きっとたいして大きくもない…子供の言うことだ…見てやって逆にからかいのネタにしてやろう…)
さっきの仕返しと言うか、ちょっとしたイタズラだと自分に言い聞かせて夏奈子は思い切ってドアを開けた。


作戦は意外とうまくいった。夏奈子がドアを開けた瞬間、全裸のショウが驚いた様子で夏奈子を見た。しかし、逆に夏奈子がショウの股間に目が釘付けになった。


「うそでしょう!?」
夏奈子は目を丸くして両手で口を押えた。ショウの性器は中一の子どものものとは思えない、夏奈子の予想をはるかに超える大きさであった。表皮もすっかり剝けきっていて、うっすらと血管が浮いているのも確認できる。勃起もしていない状態なのに、アメリカンドックくらいの大きさはある。完全に成人男性顔負け、いやそれ以上の、今まで夏奈子が見たことのある男性器とは比較にならない程の大きさであることが一目で分かった。


「バカ! 何やってんだよ!」
自分のペニスに視線を奪われている夏奈子を怒鳴ると、ショウは慌ててドアを閉めた。
夏奈子はそのあまりの大きさに呆然とし、しばらくその場に立ち尽くした




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