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先生と生徒~15年待った分……
第5章 俺だけのお前、貴方だけの私
強めに腰をつかまれた彩音はもう逃げることは出来ず、ただ暁斗に従うしかなかった。
フードのついたバスローブを着せられ、連れていかれた先はキングサイズのベッドが部屋の中心にドンと構えてあるベッドルーム。
そこにちょっと乱暴に彩音を押し倒す。
細い体を跨ぐように四つん這いで彩音を上から見下ろす。
ライオンに食われる前のウサギのように怯えた目で見上げる彩音。
「ふっ……たまんねぇ……」
満足そうに彩音の唇を乱暴に奪う。
と同時に右手で乳首、左手で秘部を弄る
「くぅんっっ……んんーーっ……」
子犬のような喘ぎに暁斗は自分のものがまた大きくなるのを感じた。
「飲み物取ってくるから、待ってな」
彩音ははだけたバスローブが恥ずかしくてきちんと着て、しっかりと紐を結んだ。
「ほら、水……。風呂はいって水分飛んでんだから、ちゃんとこれグラスいっぱい飲めよ」
暁斗は自分の持っているグラスを一気に飲み干し、隣の部屋に入った。彩音は何も気にも留めずしっかりと飲み干した。
「飲んだか?」
「うん……。先生のおうちのお水は甘いの??」
「甘かった??笑」
「うん、なんかほんのり……」
「そっか。。。まぁもうすぐ分かるよ」
「え??」
「さて、お仕置きの時間だよ?嘘つき彩音ちゃん?」
「ぁ…えっと……何するの……?お仕置き…」
「何したいの??笑」
彩音は急に難しい顔をして考え始めた
「10回まわってわん!!!」
………………
………………
「ふはははは!!!何だよそれ!!!お仕置きになんないよ。」
「ええーーーー、だめ?」
「1部だけ叶えてあげようか。」
「え?10回回るってこと?」
………
「いや………………わんってとこ。」
フードのついたバスローブを着せられ、連れていかれた先はキングサイズのベッドが部屋の中心にドンと構えてあるベッドルーム。
そこにちょっと乱暴に彩音を押し倒す。
細い体を跨ぐように四つん這いで彩音を上から見下ろす。
ライオンに食われる前のウサギのように怯えた目で見上げる彩音。
「ふっ……たまんねぇ……」
満足そうに彩音の唇を乱暴に奪う。
と同時に右手で乳首、左手で秘部を弄る
「くぅんっっ……んんーーっ……」
子犬のような喘ぎに暁斗は自分のものがまた大きくなるのを感じた。
「飲み物取ってくるから、待ってな」
彩音ははだけたバスローブが恥ずかしくてきちんと着て、しっかりと紐を結んだ。
「ほら、水……。風呂はいって水分飛んでんだから、ちゃんとこれグラスいっぱい飲めよ」
暁斗は自分の持っているグラスを一気に飲み干し、隣の部屋に入った。彩音は何も気にも留めずしっかりと飲み干した。
「飲んだか?」
「うん……。先生のおうちのお水は甘いの??」
「甘かった??笑」
「うん、なんかほんのり……」
「そっか。。。まぁもうすぐ分かるよ」
「え??」
「さて、お仕置きの時間だよ?嘘つき彩音ちゃん?」
「ぁ…えっと……何するの……?お仕置き…」
「何したいの??笑」
彩音は急に難しい顔をして考え始めた
「10回まわってわん!!!」
………………
………………
「ふはははは!!!何だよそれ!!!お仕置きになんないよ。」
「ええーーーー、だめ?」
「1部だけ叶えてあげようか。」
「え?10回回るってこと?」
………
「いや………………わんってとこ。」