この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボクは今日も『リカ』になる
第7章 4【理佳 side】
「それは…私がリカへの愛を込めて呼んだから、かもしれませんね」

カオルちゃんの手がスカートの裾から入り込み、パンツの上からアレを擦った。

「う…ッ」

「ねぇ、この元気なオチンチン、私にどうして欲しい?」

熱い吐息と共に耳元で甘く囁かれ、僕はそれだけで爆発しそうになる。




/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ