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ボクは今日も『リカ』になる
第7章 4【理佳 side】
「ふふふ…私のフェラ、声が裏返っちゃうほど気持ちいい?」
もう少しでイケそうだったのに、カオルちゃんは咥えていた『チョコバナナ』を口から出してしまう。
「ああん…なんでぇ…?」
「可愛くおねだりできたら、イカせてあ・げ・る♪」
「い、意地悪…ッ」
でも彼女に主導権を握られて犬のようにお預けくっても、僕の『バナナ』は萎えるどころか益々ガチガチになってしまうのだから始末が悪い。…いや、ここは逆に二人のエッチの相性が良いと喜ぶべきだろうか?
もう少しでイケそうだったのに、カオルちゃんは咥えていた『チョコバナナ』を口から出してしまう。
「ああん…なんでぇ…?」
「可愛くおねだりできたら、イカせてあ・げ・る♪」
「い、意地悪…ッ」
でも彼女に主導権を握られて犬のようにお預けくっても、僕の『バナナ』は萎えるどころか益々ガチガチになってしまうのだから始末が悪い。…いや、ここは逆に二人のエッチの相性が良いと喜ぶべきだろうか?