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ボクは今日も『リカ』になる
第7章 4【理佳 side】
休止時間は恐らく数秒にも満たないだろうが僕は蛇の生殺し状態に耐えられず、
「イカせてください、お願いします…!」
年下の女の子に哀願した。
「よく言えました♪」
カオルちゃんは満面の笑みを浮かべると、さっきまでは遊び半分だったとでもいうように今度はタマまでも弄び、さらに大胆に『チョコバナナ』を貪る。
「カオルちゃん、そんな、スゴい…あああ!! いぃイクぅッ!」
強烈な快感が全身を駆け抜け、みっともない喘ぎ声をあげながら僕は果てた。
「イカせてください、お願いします…!」
年下の女の子に哀願した。
「よく言えました♪」
カオルちゃんは満面の笑みを浮かべると、さっきまでは遊び半分だったとでもいうように今度はタマまでも弄び、さらに大胆に『チョコバナナ』を貪る。
「カオルちゃん、そんな、スゴい…あああ!! いぃイクぅッ!」
強烈な快感が全身を駆け抜け、みっともない喘ぎ声をあげながら僕は果てた。