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高校性『惨歌』 90‘Sレイプ 引き裂かれたレオタード
第4章 壮絶な虐めの標的は…マドンナ
独特の蘇生方法で『活』を入れられ、意識を取り戻した郁子を待っていたのは、執拗かつ粘着質な肉体的な責め苦だった。
「あッ、あううぅぅあぁぁ~~ッ…く、苦しいぃぃ~~ッ」
純白のレオタードに包まれた見事な肢体は、ブリッジの姿勢を取らされた状態で天井に向けて逆エビに反り返った。格闘技全般に関心が強く、特に暴力的なプロレス好きの宇佐美は、郁子にあらゆる締め技やううぅぅ固め技を使い、実に巧みに肉体を責苛むのだった。

「オラオラ、どうだぁ、俺の必殺ロメロスペシャルは、よぉ~~?」
天井に向けた肢体をびくびくと震わせ、また苦痛をこらえるように頭を振って喘ぎ悶える郁子。だが、自らの四肢を宇佐美の手足に絡み取られては、逃れることも抵抗することもできず、ただただこのリンチが終了するのを耐え忍ぶしかなかった。だが、学園のマドンナにして絵に描いた様な優等生が、しかも肌も露わな新体操部のコスチュームで喘ぐ姿は、当然劣等生男子たちの劣情を駆り立てる。

宙でバストアップした様な姿勢で締め上げられる郁子の大きな乳房が、肉体に張り付いたレオタードの上に艶めかしく浮かび上がる。
「小越てめぇ、団長に虐めてもらえて嬉しいからって、乳首おっ勃ててるんじゃあねぇよ!!」
緊張と、極度の恐怖で硬くなった乙女の象徴を西山が揶揄えば、
「郁子、少しレオタがちっちゃすぎるんじゃねえの? マン筋に食い込んでるぜェ」
と、達也が恥丘が浮かび上がる開かれた陰部を指示唆し、一同は隠微に哄笑する。

男たちはどこまでも卑劣だった。郁子の肌が露出する部位には傷をつけぬよう、白い妖精の衣装のようなレオタードに覆われた部分だけを殴打するのだ。一人が郁子を羽交い絞めにし、かわるがわる正拳を鳩尾に打ち込み続け、唇を噛み締め痛みをこらえる美少女の様子を心から愉しむのだった。
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