この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自転車に乗る人妻
第5章 狙われる人妻
俺はアパートに帰り、すぐさまオナニーを始めた。
奥さんの内腿の感触が残る右手で激しくしごいた。
口の中では奥さんの血の味を思いだし、膝小僧から内腿にかけての唇に残る感触…
そして目を瞑り水色のパンティに出来ていたシミを思いだした。
「ぅう、出る…ぁぁ出る!」あっという間に射精した。
"ぁぁ最高に気持ち良かった、あの奥さんは最高のオナペットだ"
あの奥さんは今頃何をしているんだろう?
俺にオナペットにされているとも知らずに…
あの時奥さんは俺に警戒していた、当然だろう…俺のとった行動はほとんど痴漢行為だった。
そして奥さんは気付いていない、俺がこんな近くに住んでいる事を…
俺はこの先自分の欲望を抑えることができるだろうか?
今はオナニーで欲望を満たしている、しかしそれで満足している訳ではない…いつか奥さんを押し倒すのでは無いか?自分自身が怖かった…奥さんはすぐそばにいる。一つ道を隔てた目の前の家にいる…すぐ手の届くところに…
俺はいつか奥さんを襲うだろう…間違いなく俺はあの身体で欲望を満たすだろう…いつか必ず








/14ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ