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自転車に乗る人妻
第2章 ベランダに立つ人妻
その日仕事は休みだった。
俺の仕事は週末の土日が出勤になる為、月曜日火曜日が休みだった。
月曜日の朝、窓から奥さんの自宅を覗いて見た。

常に奥さんを目で追っていた。
"奥さんが見たい、色気溢れる奥さん…"
花火に照らされた奥さんの卑猥なパンティ…
"奥さんのパンティが見たい…あぁ奥さんの太腿…俺のオナペット早く俺の物を刺激してくれ"

その時奥さんの姿が目に飛び込んできた。
奥さんは2階のベランダで洗濯物を干し始めたんだ。
1階から2階を見上げる。
スカートから覗く脚、男を惹き付ける色気を放っていた。脹ら脛の膨らみがいい感じに熟女らしさを醸し出している。

俺はズボンに手を入れた…
すでに熱く誇張していた。
ただ奥さんは洗濯物を干しているだけ、その奥さんの姿、動作を見るだけで十分オナニーのネタになった。
裸では無い、服を着ていてもその容姿、佇まいがエロいのだ。あの日見た花火をする奥さん…しゃがんで花火をする、捲し上げたスカートから覗くパンティ…
なんで人妻熟女はこんなにもエロいんだろう。

奥さんが洗濯物を干すわずか数分間の間に俺は朝から2回射精した。
人妻の日常を覗く…アダルトビデオよりも遥かに刺激的だった。
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