この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
自転車に乗る人妻
第2章 ベランダに立つ人妻
翌日俺は奥さんがベランダに立つのを待ちかまえていた。今日も洗濯物を干す奥さんを見て楽しんでやる。
"早く出てこいよ俺のオナペット。目で犯してやるから早く出てこい!"
そんな目で見られているとも知らず、もうすぐ奥さんは無防備にベランダに立つだろう。
オナペットにされているとも知らずに…
俺は異常に興奮していた。

"出て来たッ!"「うぉ!」俺は思わず声を上げた。
奥さんはミニスカートを穿いていたのだ。
むちむちの太腿がかなりスカートからさらけ出されていた。冷静に見ると膝上10センチくらいだったのだが、下から見上げているのでミニスカートに見えたのだった。
しかしどちらにしろ俺の目には熟女の太腿が洗濯物を干す動作に躍動しているのが写った。
時折洗濯物を取り上げる際、前屈みになると太腿のボリューム感が増し太腿から脹ら脛にかけての形の良さは大人の女の色気を放っていた。

見る角度によっては奥さんが前屈みになった時はパンティまで見えるんじゃないか?いや間違いない、奥さんを真後ろから見上げれば間違いなくスカートの奥、パンティまでが覗けるはずだ。
俺は見えるであろう場所に目をやった…
そこには通学中の中学生のガキが数人立っていた。
丁度自動販売機が置かれている場所。
そしてガキ共はその場所からベランダに立つ奥さんを見上げていたのだ。
ガキ共は今間違いなく奥さんのパンティが見えてるはずだ…"くそッ!あのガキ共"
奥さんを窃視しているのは俺だけではなかったのだ。
そしてそのガキの一人がスマホで奥さんを撮しはじめた。
奥さんは全く気付いていない。
あんなガキ共にスカートの中を盗撮されているのに全くの無防備で洗濯物を干している。
その光景に又異常に興奮させられた。
ガキ共はその写真でオナニーをするだろう。
ガキ共は間違いなく奥さんをオナペットにする。
奥さんは気付いていない…
ガキ共にオナペットにされる事を…
そして今、俺にオナペットにされていることも…
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ