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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
マユさんが腰を動かす都度、ボリュームのあるおっぱいがぶるんぶるんと上下左右に揺れ、物凄く卑猥です。
その乳首にイタズラをすると、その都度、痙攣するようにのけぞります。
視覚、触覚、聴覚、嗅覚。。。五感のうちの四つまでが見事に刺激され、あまりの気持ちよさに失神寸前です。
もう自分でも我慢出来なくなり、ぐいっとマユさんの腰を持ち上げ、四つん這いの姿勢にさせ、後ろから思いっきり突き上げました。
マユさんは悲鳴に近い声でよがります。
その声に更に興奮して腰の動きを早めると、マユさんが叫びました。

「あっ。。。先生。。。私、欲しい。中で。。。中で出してください!!」

それで思いっきり、おまんこの中にぶちまけてやると、マユさんの膣はギュッと収縮しました。
まるで私の精液を一滴も漏らさず吸い尽くしているようでした。

私の方も凄い快感で、ドクドクと脈打つ余韻を楽しんだ後、自分のモノを引き抜くと、白い液体がどろりと漏れ出ました。
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