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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
「精子、注入しましたよ」

そう言うと、マユさんは、

「ありがとうございます。先生の精子、口でも味わいたいです」

と言い、私の精液でベタベタのペニスをペロペロと舐め始めました。
そして全てを舐め取った後、

「先生の精液、濃くて苦くて美味しいです。もっとください」

と言います。
実は私も一度では出し切れず、マユさんに舐めて頂いている間に既に大きくなっていました。
それで、

「そうですね。着床させるためには何度か繰り返した方が良いです。
もう一度、処置を行いましょう。
マユさんはどのようにされるのがお好みですか?」

と訊くと、

「もう一度バックで。。。思いっきり突いてください」

と言うので、マユさんを再度四つん這いにして、中をグリグリと弄りました。
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