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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
家に帰ってからも、マユさんの太ももが脳裏をチラつきました。
白くてむっちりして、思い出す都度、むしゃぶりつきたくなるような衝動が抑えきれません。
余計な気持ちを振り払おうとシャワーを浴びましたが、スッキリするどころか更に悶々してしまい、私はとうとうバスルームで射精してしまいました。
こんな事は高校生の時以来です。

それにしても冷静だと思っていた自分にこんな一面があったとは。。。

一度出しても全く収まりが付かず、仕方が無いのでデリヘル嬢を呼びました。
そして私と同年代で可もなく不可もなくといった嬢にモノをしゃぶらせ、私は私で嬢の太ももを撫で回したり、舐めたりしながら何とか欲望を静めました。
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