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第22章 癒

そう言って彼女の腰を降ろさせた。

ぐちゅっと音を立て俺を飲み込む彼女の中

『はぁあ…んっ！』

仰け反る彼女の腹部に片手を回し
彼女の足を俺の足に引っ掛ける。

『やっこの格好やだ！恥ずかしい！』

『そんなん言うてめっちゃ締め付けるやん』

『ああっやぁん』

突き上げながら彼女の粒を捏ねる。

『あぁっダメっ！…ああぁあっ！』

溢れてくる彼女の蜜と映像の音は
ぐちゅっぐちゅっと聴覚を刺激する。

『あぁんっ！はぁぅ…あんっ！』

きゅううぅぅと締め付け始める

そのまま彼女の手をテーブルに付かせ、
立ちバックのままスピードをあげる。

『やあぁああっ！
はぁっ…あぁ…もぉイクっっ』