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僕の家庭教師
第3章 坂本
火曜日詳子さんがやって来た、僕はすぐさま聞いた。
坂本の家庭教師の件引き受けたの?」
「うん、明日からね」「やめときなよ」
「なんで?坂本くんも賢一くんと同じで受験を頑張ろうとしているのよ」
「あいつは受験なんてどうでもいいんだ、本当の目的は詳子さんに近づきたいだけなんだ」
「そんな風に言わないの、友達でしょ」
「初めて会った時いやらしい目で見られてる事に気付いていたんでしょ」
「それはそうだけど、男の子ってみんなそういうところがあって当然だと思うよ」
僕は学校であいつが言っていた事を全部ぶちまけようかと思った。
あいつは既にセックスを経験している。
人妻のデリヘル嬢でセックスを経験している。
人妻はみんな隙だらけだと思っている…
そしてあいつは詳子さんの事もデリヘル嬢と同じに見ている。頼めば簡単にやらしてくれると…
言っていた"俺なんか変に自信ついちゃって人妻のデリヘル嬢はみんなやらしてくれるんじゃないか"
そしてあいつははっきり言っていた…
次のターゲットは詳子さんだと…
「あいつは危ないよ、危険だ」
「中学生にして危険人物なの?やだ怖いわ、気をつけなきゃ」冗談を言ってるんじゃないんだ!詳子さんは軽く考えている。あいつの事を…
「あいつはきっと詳子さんにエッチなことをお願いしてくるよ」
「エッチな事?例えば?…パンティを見せてとか…」
「うッ…そ、それは」
「あ、ごめんなさい、…ようするに賢一くんも坂本くんも一緒って事よ、わかった?」
僕はそれ以上何も言えなかった。
パンティを見せてなんかかわいいもんだ…
あいつはもっと卑猥な事を求めてくるに決まってる。
「もぅ坂本くんの事はいいから…」
あいつはきっと本気で詳子さんの身体を求めてくる…
「さぁ勉強始めるよ」
あいつはどんな手を使ってでも詳子さんの身体をものにする気でいる…
"ただやりたいだけ"
"あの熟れた身体を味わいたいだけ"
詳子さんは狙われているんだ。それをまったくわかっていない…無防備すぎるんだ。
坂本の家庭教師の件引き受けたの?」
「うん、明日からね」「やめときなよ」
「なんで?坂本くんも賢一くんと同じで受験を頑張ろうとしているのよ」
「あいつは受験なんてどうでもいいんだ、本当の目的は詳子さんに近づきたいだけなんだ」
「そんな風に言わないの、友達でしょ」
「初めて会った時いやらしい目で見られてる事に気付いていたんでしょ」
「それはそうだけど、男の子ってみんなそういうところがあって当然だと思うよ」
僕は学校であいつが言っていた事を全部ぶちまけようかと思った。
あいつは既にセックスを経験している。
人妻のデリヘル嬢でセックスを経験している。
人妻はみんな隙だらけだと思っている…
そしてあいつは詳子さんの事もデリヘル嬢と同じに見ている。頼めば簡単にやらしてくれると…
言っていた"俺なんか変に自信ついちゃって人妻のデリヘル嬢はみんなやらしてくれるんじゃないか"
そしてあいつははっきり言っていた…
次のターゲットは詳子さんだと…
「あいつは危ないよ、危険だ」
「中学生にして危険人物なの?やだ怖いわ、気をつけなきゃ」冗談を言ってるんじゃないんだ!詳子さんは軽く考えている。あいつの事を…
「あいつはきっと詳子さんにエッチなことをお願いしてくるよ」
「エッチな事?例えば?…パンティを見せてとか…」
「うッ…そ、それは」
「あ、ごめんなさい、…ようするに賢一くんも坂本くんも一緒って事よ、わかった?」
僕はそれ以上何も言えなかった。
パンティを見せてなんかかわいいもんだ…
あいつはもっと卑猥な事を求めてくるに決まってる。
「もぅ坂本くんの事はいいから…」
あいつはきっと本気で詳子さんの身体を求めてくる…
「さぁ勉強始めるよ」
あいつはどんな手を使ってでも詳子さんの身体をものにする気でいる…
"ただやりたいだけ"
"あの熟れた身体を味わいたいだけ"
詳子さんは狙われているんだ。それをまったくわかっていない…無防備すぎるんだ。