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第3章 坂本

「秘密にしてよ、絶対に口外しないでね」
「わかってるよ、言わないよ」
詳子さんが坂本の前に座る…
坂本は勝ち誇ったように詳子さんを見下ろす…
"さぁ咥えろよ、10万円分上手に咥えろ、人妻のテクニックを見せて見ろよ、10万円で俺はあんたを買ったんだ"
「うぅ…んん…ぁああん…んぐんんぐぅんん」
「もっと奥まで…根元まで咥えてよ」
「んんぐ…ぐ…大きいわ、坂本くんの大きいの」
「いいからもっと気持ちよくしてよ、10万円分たっぷり奉仕してよ」
ンチュンチュピチャッピチャッ…徐々に湿っぽい音が部屋に響き渡る…
「ああ上手だよ…詳子さん、気持ちいいよ…ぁぁいい」
詳子さんの顔が坂本の腰の前で前後する…
おもむろに坂本が詳子さんの口から一物を離す。
「もう口はいいよ」そう言って坂本は詳子さんに覆い被さる…「ちょっと、ちょっと待って！」「口じゃぁ満足出来ないよ、○○ンコに挿れさせて」
「駄目！駄目よ…約束がちがうわ！」
坂本がスカートの中に手を入れ強引にストッキングとパンティを掴み剥ぎ取ろうとする…
「いやぁぁ！やめて…駄目ッ…駄目よ」
詳子さんは剥ぎ取られそうな下着を必死で押さえる…
「やめて！お願いやめて…」
「いいからやらせてよ」
「いゃッ…いゃぁぁ、始めから…始めからそのつもりだったのね、酷い…いゃダメェ、ダメよ！」
「10万円払うんだから本番やらせてよ、10万円だよ」
一瞬詳子さんの動きが止まる…
「10万円でフェラチオだけで済むわけないでしょ」
坂本が一気に下着を剥ぎ取る「いゃぁぁぁ！！」
詳子さんの下半身が露になる。
「やめて！やめなさい…あなた、まだ中学生なのよ！」
「僕の事子供と思ってるの？僕はもう経験してるんだよ、経験した相手から色々教えてもらってる…どうすれば女の人が気持ちよくなるか知ってるんだ、だから絶対詳子さんも気持ちよくしてあげるから」
「いやよ、絶対ダメッ…」
坂本が下半身に吸い付く…「ひッ…ぅぅん、ぁぁああん…あ、ああ、…んぁぁ」
「ああ、詳子さんの味…」
「やめ…ぁ…やめ、て…ダメぇ…ぁぁダメ…よ、ダメ…」
詳子さんは抵抗する力が抜けてしまう…
そして坂本は詳子さんを犯す…たっぷり時間をかけて…

気が付くと僕は妄想しながらオナニーをしていた。
最近の僕はいつも坂本に犯されている詳子さんを妄想しながらオナニーをしていた…