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僕の家庭教師
第4章 約束
「うッ…ああ、ちょっと、駄目よ賢一くん…」
詳子さんの制止を僕は聞かない…詳子さんの両手が僕の頭を押さえつける。
僕は詳子さんの花びらを唇で甘噛みした、そして片方の花びらを指でつまみ上げる…
「だ、駄目よ…約束したでしょ、ぁぁあ、広げないで…」僕は花びらを左右に広げた…詳子さんの薫りがより濃く漂う「ダメ…ダメよ、意地悪しないで…」甘噛みしている花びらを吸い上げた。
僕は止まらなかった。"お手洗いに行ったのは綺麗に拭いてきたんでしょ、僕に触られてもいいように…触られる事も覚悟してたんでしょ"
「ダメ…賢一くん…や、約束…約束したでしょ…ぅぅん、はぁぁん…」
僕は舌を尖らせ穴の中に射し込んだ…
「ぁああぁん…あ、あ、や、やめて…もぅ…や…」
詳子さんは僕の頭を押さえていた手を離し、椅子の端を掴み快感に耐えていた…口では抵抗しても、やっぱり気持ちいいんだ、僕は顔を前後させることで舌を出し入れした。目の前にクリトリスを見つけた。
「ぁぁ…あ、はぁぁ…ぁぁん………」
女性の○○ンコを生で見るのは初めてだったが多少の知識は僕だってもってる。
舌の出し入れを繰り返す…舌を入れた時、前歯がクリトリスに当たる…いゃ僕は当てていた、詳子さんに刺激を与えていた…
「あああぁダメ…あはぁぁん…あああぁ…もぅ…だ…ダメ…ぅああ…はぁぁ…ああぁ…あああぁ…」詳子さんが動物のような声をあげていた…そして震えながら椅子の背もたれにのけ反った、そして椅子から転げ落ちた。
僕はビックリした、「うわぁ!だ、大丈夫?!」
詳子さんは僕を制止するように右手を僕の方に差し出した…下半身がまだ小刻みに震えていた。
「やめて、もぅやめてよ…酷い、ひどいわ賢一くん」
「ご、ごめんなさい…詳子さん許して…」
「賢一くんが…こんな…約束をやぶるなんて…」
「許して、お願い許してよ、詳子さん…我慢できなかった、いやごめんなさい、ごめんなさい」
「あの子と一緒よ、賢一くんも…やってる事は一緒じゃない」坂本の事を言ってるのだと思った。
詳子さんは立ち上がりパンティを穿き直しスカートの裾を整えた。ストッキングを穿き直す時、厳しい口調で言った「そっち向いてて!」
こんなに怒った詳子さんを見るのは初めてだった。
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