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僕の家庭教師
第4章 約束
「もぅ帰るわ!」「詳子さん!」
「賢一くんの家庭教師も続けて行く自信無くなったわ」「待って、待ってよ詳子さん」
「約束を守れない人だったなんて…ガッカリだわ」
「詳子さん!ごめんなさい…もうしません!真面目に勉強するから、変な事も頼まないから」
「信じれないわ」「約束する!2度と裏切ったりしない!約束する!」
「……取り敢えず今日は帰るわ…少し頭を冷やしなさい」「……詳子さん、家庭教師は続けてよ、お願いだから」「考えさせて…さよなら」
詳子さんは帰って行った…
"どうしよう詳子さんは怒って帰ってしまった…もう家に来てくれないかもしれない、もう会えないかもしれない…"後悔した、強引にあんな事をした自分が信じられなかった。
今後の事を考えると不安でどうしたらいいか途方にくれた。"もう来てくれないかも…"
そう考えながらも今見た詳子さんの○○ンコを思い出していた。口の中には詳子さんの味も残っていた…
"あんな味がするんだ…そしてあの匂い…独特な匂い"
目の前にはクリトリスがあった、女性が一番敏感なところ…僕は前歯で刺激した、詳子さんはまるで動物のような声を出していた…感じていたんだ、間違いなく詳子さんは感じていた。いつも落ち着いている大人の女性…そんな詳子さんがクリトリスを刺激されるとあんな声を…あんな淫らな声を出すんだ。
"やりたい…詳子さんとセックスがしたい…初体験は絶対詳子さんとしたい"
僕は考えた、志望校に合格した時、詳子さんにセックスをお願いしたら詳子さんは許してくれるだろうか?
きっと許してくれる、詳子さんは僕のお願いを聞いてくれる。今までも聞いてくれた、今日も聞いてくれたんだ、ただ僕が興奮しすぎてあんな行動に出たから怒ったんだ…詳子さんはいつも優しいんだ。
詳子さんに家庭教師は続けてもらう、絶対に…
そして志望校に合格してみせる。勉強を頑張ろう。それまではオナニーで我慢する。
もう周りに惑わされたりしない、必ず合格してやる。
合格した暁には…もう一度この味を楽しんでやる。
その時は舌じゃない、僕の○んぽをあの中に挿れてやる。
動物のような喘ぎ声を出さしてやる。今日以上に…
僕はしごきながら数ヵ月後に思いを馳せた。
「賢一くんの家庭教師も続けて行く自信無くなったわ」「待って、待ってよ詳子さん」
「約束を守れない人だったなんて…ガッカリだわ」
「詳子さん!ごめんなさい…もうしません!真面目に勉強するから、変な事も頼まないから」
「信じれないわ」「約束する!2度と裏切ったりしない!約束する!」
「……取り敢えず今日は帰るわ…少し頭を冷やしなさい」「……詳子さん、家庭教師は続けてよ、お願いだから」「考えさせて…さよなら」
詳子さんは帰って行った…
"どうしよう詳子さんは怒って帰ってしまった…もう家に来てくれないかもしれない、もう会えないかもしれない…"後悔した、強引にあんな事をした自分が信じられなかった。
今後の事を考えると不安でどうしたらいいか途方にくれた。"もう来てくれないかも…"
そう考えながらも今見た詳子さんの○○ンコを思い出していた。口の中には詳子さんの味も残っていた…
"あんな味がするんだ…そしてあの匂い…独特な匂い"
目の前にはクリトリスがあった、女性が一番敏感なところ…僕は前歯で刺激した、詳子さんはまるで動物のような声を出していた…感じていたんだ、間違いなく詳子さんは感じていた。いつも落ち着いている大人の女性…そんな詳子さんがクリトリスを刺激されるとあんな声を…あんな淫らな声を出すんだ。
"やりたい…詳子さんとセックスがしたい…初体験は絶対詳子さんとしたい"
僕は考えた、志望校に合格した時、詳子さんにセックスをお願いしたら詳子さんは許してくれるだろうか?
きっと許してくれる、詳子さんは僕のお願いを聞いてくれる。今までも聞いてくれた、今日も聞いてくれたんだ、ただ僕が興奮しすぎてあんな行動に出たから怒ったんだ…詳子さんはいつも優しいんだ。
詳子さんに家庭教師は続けてもらう、絶対に…
そして志望校に合格してみせる。勉強を頑張ろう。それまではオナニーで我慢する。
もう周りに惑わされたりしない、必ず合格してやる。
合格した暁には…もう一度この味を楽しんでやる。
その時は舌じゃない、僕の○んぽをあの中に挿れてやる。
動物のような喘ぎ声を出さしてやる。今日以上に…
僕はしごきながら数ヵ月後に思いを馳せた。