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僕の家庭教師
第5章 昇太くん
家に帰り力無く机に向かった。
"なんで昇太くんと詳子さんが…"
どういう繋がりで二人は知り合ったんだ…?
接点はなんだ?分からない…
でもそんなことはどうでもいいんだ!
今二人はラブホテルにいる…ホテルのベッドで抱きあっている。裸で抱きあっているんだ。それが事実だ!
「くそッ!!」僕は買ってきた問題集を床に投げつけた。もう勉強する気など失せていた。
なんで?あと数ヵ月頑張ろうと決めていたのに…
詳子さんも応援すると言ってくれた。
そんな詳子さんは今若い男と抱きあっている…
きっとあの動物のような淫らな喘ぎ声をあげているに決まっている。
「なんで!なんでだよ!なんなんだよ!」
詳子さんが不倫をしていたなんて…しかも相手が僕の知ってる昇太くんだなんて…ありえない。
今になって坂本の言葉が頭を過る…
"人妻の身体は隙だらけなんだよ"
"やってはいけないと思っても、旦那以外の男の人に股を開いてしまうんだ"
"詳子さんも不倫してんのかな"
…坂本の言った通りじゃないか!
今二人は…考えただけでいてもたってもいられなかった。
昇太くんは男前だった、男前の昇太くんが今詳子さんを抱いている。考えたくもないのに妄想してしまう。
昇太くんが全身を舐め回す、詳子さんが甘い吐息を漏らす、その口を昇太くんが口で塞ぎ中に舌を入れる、「ぅ、ううん…」詳子さんはそれを受け入れ激しく絡め合う…昇太くんの手は乳房をまさぐる、詳子さんは両手を昇太くんの背中に回す、"もっと密着して、もっと来て"と言うように…やがて昇太くんの指が攻め始める…
「ああん…ぅぅん…あん、いい…ねぇ…ん…あんもっと」
昇太くんの指の動きが激しさを増す…激しい指の動きで愛液が溢れだす。「あ、あ、あああぁぁ…ぁぁん」
"あの時の詳子さんの味がよみがえってくる"
ベッドの上で悶える詳子さん…溢れた愛液で花びらは濡れている。"僕が甘噛みした詳子さんの花びら"
愛液が肛門を伝いシーツを濡らす…
「ねぇ…きて…欲しい、欲しいの…」
昇太くんは焦らし指の攻めを続ける…「ぁぁぁ…ん、ねぇ…あ、あ、あああぁぁダメ…イッちゃうから…ダメ!」詳子さんが腰を浮かし絶頂を迎える…
痙攣が止まらない詳子さん…

僕は頭を抱えていた、苦しかった。
でもいやらしい妄想は止まらなかった。

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