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僕の家庭教師
第5章 昇太くん
7時過ぎに5人は教師のアパートに行った。
5人はアパートでざわついていた。
8時頃玄関のチャイムが鳴った…
昇太くん達5人は押し入れに隠れた。
しばらくすると男女の囁くような話し声が聞こえてきた。「ねぇ会いたかった…」"嘘じゃなかった、先生は本気なんだ"
やがて話し声が女性の艶かしい声に変わっていった。
「ぁああ…感じる…気持ちいいの…ぁん、もっと…ねぇもっと…お願い」その時の興奮といったら大変なものだった。あのパンチラの奥さんが押し入れのふすまの向こうで先生と抱きあっている。
何人かの唾を飲み込む音が聞こえた…みんな興奮している、当然だ。男女がお互いの身体を貪りあう、ピチャッピチャッと湿っぽい音が聞こえる…
女性の艶かしい声はやがて喘ぎ声にかわる。
その声は激しさを増していく…
身体を貪るピチャッピチャッという音が、女性器を攻めるピチャッピチャッに変わった…
「ぁぁぁああああ…ダメダメ、ダメ…はぁぁぁ…いっちゃういっちゃう…ダメェェェ…………イ、イクッ!」
昇太くん達は少しふすまを開け、二人の情事を覗いた我慢できなかった。
布団にうつぶせに倒れている女性に先生は覆い被さり激しく腰を振り女性のお尻を攻めていた…
裸の男女の激しい絡み…"凄い…"
先生の腰の下から女性のむっちりとしたいやらしい太腿が左右に伸びていた…色白のやわらかそうな太腿…
先生の激しい腰の動きに女性の伸びた脚が揺れている
「ぁぁあ、いい…いい…ねぇ、もっと、もっと奥まで…貴史くん…奥まできてっ…ぁぁあん…」
女性はもっと攻めるように先生に懇願していた…奥を攻めるように…
「ぁぁいい…奥が…奥が気持ちいいの…あああいい…奥が…ぃい」
先生は女性のお願いを聞き、腰を起こし四つん這いの体勢を作り激しく奥を攻める…パンパンパンパン…肉と肉がぶつかり合う音。
「ぃやぁぁあん…ぁぁああああ…………」
やがて女性は絶頂を迎える「ダメェェ……もう逝く…ぁぁあ…イクッ!…あああああああぁぁ………」
女性は布団の上でビクビクと痙攣していた。
最後に「…ぁあ…あああ……ああああぁぁ…」まるで牝の雄叫びを上げていた。
"凄い凄い凄すぎる…"

しばらくして先生の合図が…待ちに待った合図が…

「おい、いいぞ!」
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