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僕の家庭教師
第5章 昇太くん
先生の合図で昇太くん達5人は押し入れから出た…
「ひっ!!きゃあああぁぁー!!」
奥さんの悲鳴が部屋に響く…
すでに5人の興奮は最大限に達していた。
目の前にはあのパンチラの奥さんがいた。
今はパンチラではない、何一つ身につけていない全裸だ…そして今の今まで先生と激しいセックスをしていた。激しい喘ぎ声を出しながら…
今まで何度もオナペットにしていたパンチラ奥さんが目の前にいる…しかも全裸で…
"早くしたい、先生早くセックスさせて、早くこの人とやりたい…"心の中で叫んでいた。
もう射精しそうだった。パンツに冷たいものを感じた、すでに先から粘液が出ている事に気付いていた…
しかしお預けを受けた犬のように、どうしていいかわからず、美味しいエサを前にたじろいでいた。
先生に服を脱ぐよう言われ、「お前達、やりたいようにやってみろ」その一言で昇太くん達5人は一斉に奥さんの熟れた身体に飛び付いた。皆思い思いに触りたいところを本能のまま触った…
そして順番に奥さんを抱いた、何度も…抱いたと言うより、それは輪姦だった…そう奥さんを犯したのだ。
ほどなく先生が又奥さんを抱き始めた、お手本を示し始めたのだ…
奥さんは口では嫌がり、拒絶する言葉を口にする…
しかし身体は反応し、拒絶する言葉と喘ぎ声が繰り返される。
その後も昇太くん達は何度も奥さんの身体に若い欲望を吐き出した…それは日付が替わるまで延々と続いたそうだ…
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