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僕の家庭教師
第6章 僕の気持ち
「ちょっと!…賢一くん、何?やめて!やめなさい!」
「ぅぅ詳子さん…好きだ、好きなんだ!」
「ぃやッ…やめて、離して!」
決して太くはない詳子さんだけど、抱きつくとふっくらとしていて肉付きの良さが分かった…
「賢一くん!やめなさい!ダメッ…」
僕は夢中で詳子さんの身体に抱きついた。
詳子さんが抵抗しながらバランスを崩す…二人絡みあって床に転げ落ちた。「痛い!…んもぅ賢一くん…ダメって…離しなさい!」
僕は詳子さんの上にのしかかり詳子さんにキスをしようとした…「やっ…」詳子さんが顔を背ける…僕は首筋に吸い付いた…「ダメッ…やめて!」「ぁあ詳子さん…」「離して!賢一くん!やめなさい!」
僕は無我夢中になっていた…本能のまま、欲望のまま詳子さんの身体に貪りついていた。
顔を背けた詳子さんの唇を僕の口が探していた…
「いやッ…いやッ!」僕の口から逃れるように顔を左右に振る詳子さん…僕は右手で胸を鷲掴みにしていた…
「痛い、痛いから…賢一くんやめて…」僕は止めない…僕の右手は胸から下に下がる…スカートの裾を掴みたくしあげる「んんッ…ダメッ…」右手をスカートの中に滑り込ませ股関にあてがう…温かくそしてしっとりとした感触を右手で感じた。僕は夢中で、そして少し乱暴に股関を刺激した。「ぁぁ…あ、ダメ…ダメよ、賢一くん…だめぇ…」パンティ越しに詳子さんの◯◯ンコの割れ目を感じた…僕の乱暴な手の動きで割れ目の左右の肉が押し広げられる…そしてよりいっそうしっとりとしてくる…「…ぁあ…ダ…メいやぁ…ぁあ…ダメ…よ」詳子さんの力強かった抵抗する声がしだいに艶かしい声に変わってきた…しっとりとした割れ目の上にざらついた陰毛をパンティの上から感じた…僕の興奮はピークに達していた「ぁあ…ダメ…賢一…くん…ぁぁ…分かった…分かったから…落ち着いて」"分かった?詳子さん今分かったって"僕の動きが止まる…「分かったって…詳子さん許して、許してくれるの?セックスしてくれるの?」詳子さんは上体を起こし「ダメ…それは絶対ダメ」「なんで?今分かったって」「口で…口でしてあげるから」「口で?…嫌だセックスがしたい」「セックスはダメ…それは絶対ダメ!」「なんで?昇太くんは許して、何で僕には…」「口でしてあげるから我慢して…」詳子さんが僕の股関に近づいた…そしてベルトを緩める…「座って…」僕はズボンを脱ぎ椅子に座った。
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