この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の家庭教師
第6章 僕の気持ち
詳子さんがパンツに手をかける…僕は少し腰をあげる…パンツを脱がされる時、パンツが亀頭に引っ掛かり、◯んぽを弾いた…◯んぽがパンッ…と下っ腹を叩いた…それくらい僕の物はいきり立っていた…詳子さんはそれには視線を反らす…詳子さんの顔が紅潮していた。
椅子に座った状態で下半身は丸裸になった。
詳子さんは僕の前にひざまづく…詳子さんの顔が僕の物に近づく…詳子さんは少し顔を傾け僕の◯んぽに唇をあてがった…"あ、ぁぁ"僕の物を唇で甘噛みする…甘噛みしながら湿っぽい舌で◯んぽをなぞる詳子さん…
詳子さんは甘噛みした唇を上下に動かす、左手をそっと亀頭にそえて…「ぅあ、ああ…詳子さん」僕はあまりの気持ちよさに声を上げていた。
甘噛みを緩め舌を伸ばし◯んぽの裏側を舐め上げる、詳子さんの頭が上下する…
ひざまづき僕の物を舐め上げる詳子さん…
スカートから覗く膝上の太腿で更に興奮させられる。
舌が下がり金たまを舐め始めた…詳子さんの舌の温もりが敏感に感じられた…左手は亀頭を優しく刺激している。"ぁぁ…もう…出ちゃうよ…"詳子さんの温かい舌が金たまから◯んぽの根元…根元から◯んぽを伝って上にあがってきた。詳子さんは咥えるため左手で亀頭を軽く押さえる…そして「ああ…ああああ…あ、気持ち…」詳子さんの唇が亀頭を包み込んだ、舌が亀頭を這い回る…"出る…出るよ"そしてゆっくり◯んぽ全体を飲み込んで行く…「んん、んぅ…んん…ぅ、ぅん」詳子さんの吐息が鼻から漏れる…「あっ!出る…出る!!」限界だった…僕は詳子さんの口の中に激しく射精した。
「んんッ…んーん…んん…」詳子さんは眉間にシワをよせ言葉にならないうめき声を鼻から漏らす…そして精液をこぼさないように吸い上げ僕から離れた。
ベッドのティッシュを2、3枚抜き取り僕に渡した…そして又2、3枚抜き取りその上に僕のものを吐き出した。それをゴミ箱に捨て、抜き取ったティッシュでもう一度口に残る精液を唾と一緒に吐き出した。
「お口洗ってくる…」そう言って1階に降りて行った。
僕は渡されたティッシュを持って放心状態でいた…
気持ち良かった…あんなに気持ちいいのか…僕は◯んぽを拭った…射精したのに勃起は一向に治まらないでいた。
/57ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ