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僕の家庭教師
第6章 僕の気持ち
"ぁぁ気持ちいい…フェラチオがこんなに気持ちいいとは思わなかった…大人の生活はこんなに気持ちいい事がいっぱいあるんだ…セックスはもっと気持ちいいんだ、間違いない…セックスだ、もっと気持ちよくなりたい…セックスがしたい、中に挿れたい…◯◯ンコの中に…"僕はパンツもズボンも穿かずに階段を降りて行った…"挿れたい、◯◯ンコに、詳子さんの◯◯ンコに"
詳子さんは洗面台に前屈みになり口をゆすいでいた…その後ろ姿が僕の目には卑猥に映る…お尻をこちらに突き出したような姿勢、お尻が存在感を誇張している…まるでバックで突き上げられるのを待っているような…そして脚の形が堪らない…脹ら脛の細くないむっちり感、ひかがみの美しい窪み…正面の鏡には女性に餓えた獣のような顔が映っている…今にも飛びかかりそうな獣の顔…
詳子さんがゆすぎ終わり上体を起こした、鏡に映った僕と目が合った…「ひゃッ…!」驚いた詳子さんが振り返る、そしてすぐさま目線が下にさがる「ぃやッ…!」もう一度悲鳴を上げる。下半身裸の僕に詳子さんは身の危険を感じていた…明らかだった。
僕はその悲鳴が合図になり、詳子さんに飛びついた…
「いやよ!やめて…やめてッ」僕は抱き付きキスをしようとするが、又顔を背けられる…「やめて、お願い!」
僕は詳子さんに抱き付いた身体を右に振り壁に押し付けた。右手はお尻を鷲掴みしている…そして詳子さんの首筋に吸い付く「いやッ…!」右手でお尻のスカートを捲り、直にパンツの上からお尻の肉を掴む、その手を股関に…太腿と太腿の間に潜り込ます…後ろから◯◯ンコを貪った…「ダメェ…ダメよ!やめて、やめ…て…」僕は激しく指で割れ目を刺激する。
「さっき…さっきしてあげたでしょ…もぅ、いゃッ…やめて!」「まだしたい!勃起が治まらないよ、まだしたい…セックスがしたい!」「ダメ、ダメッ…口で、もう1回、口でしてあげる…してあげるから!」
「だめだセックスじゃなきゃ!セックスじゃないと満足できない!」「ダメッ…落ち着いて!ね、口で気持ちよくしてあげる!」「嫌だ!セックスが…」「どうして分かってくれないの!彼は分かってくれたのに、賢一くんはどうして!」"彼?彼って?"僕の動きが止まった。
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