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僕の家庭教師
第7章 事実
やはりあの日…
あの坂本の勝ち誇った態度はそれだったんだ。
坂本は詳子さんで欲望を満たしていたんだ…口でとはいえ詳子さんで欲望を満たしていた。"くそぉ!あの野郎!ふざけやがって"
詳子さんの話は続く…
彼は私にあれこれ指図したわ、「もっと舌を使って」「もっと奥まで咥え込んでよ」「手が遊んでる、手も使って…」中学生のくせに…耐えられない屈辱だった…
そして私の口の中に大量に放出した、そしてそれを吐き出す事を許さなかった…彼のものを飲むしかなかったの…まるで、まるで奴隷扱い、中学生とは思えない…
「ぁあ1回戦終了…2回戦は生で挿れさせてよ」
彼は当たり前のように言い放った…そして抱き付いてきた、スカートの中に手を…一度の射精では満足できず…今日の賢一くんと一緒…全くやってる事は一緒だわ…
私は抵抗した、レイプされる訳にはいかない必死で抵抗した「ダメッ…セックスはダメッ…それは許して」「なんで気持ち良くしてあげるから」「それはダメッ…お願い、それだけは…口で我慢して」「今さら貞操観念なんか捨てちゃいなよ詳子さん…もぅいい歳なんだから楽しもうよ」「口で…お願い、口でしてあげる、ね、お願い」
私は必死でお願いした、少しでも気を緩めたらレイプされるのは間違いなかった…
「じゃあ10分以内に射精させてよ、10分を越えたら生挿入だからね」私は必死で彼の物をしゃぶったわ、10分以内に射精さすために…唇、舌、手を使い必死で彼の物を刺激した…彼にコントロールされている事が悔しかった、でもやるしかなかった。いやらしい女を演じるしかなかったの…そして彼は射精した…時間内に射精したわ。「よかったよ詳子さん、凄い気持ち良かった…僕の負けだ…まさかこんなに早く出るとは思わなかった」
そして2度彼の物を飲んだ…
「今日は口で我慢するけど来週は絶対やらせてね、絶対気持ちよくしてあげる、約束する、僕から離れられなくなるくらいに、詳子さんから求めてくるくらい気持ちよくしてあげる」
もぅこれ以上彼と関わる訳にはいかない…今度こそレイプされてしまう、そう思ったから彼の家庭教師は辞めた、もうそんな次元の話ではなかった…彼にとって私は家庭教師ではなく、ただの性処理の道具、欲望の捌け口でしかなかったのよ…
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