この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の家庭教師
第1章 僕の先生
その夜僕は初めて詳子さんを思いオナニーをした。
しかも嫌がる詳子さんを坂本が無理やり押し倒しレイプする事を想像して…
自分がとても嫌な人間に思えて自己嫌悪な気持ちになりながら激しくしごいた。止まらなかった。
詳子さんと坂本が偶然会った玄関先…あの時の坂本のいやらしい目付き。女を狙った男の目をしていた。
裸にされた詳子さんの股関をあの時の目で見つめる坂本…「いやッ見ないで…」抵抗し股関を手で隠そうとする詳子さん。
坂本はその手を剥ぎ取り股関に顔を埋める…
「はぅッ…ぁあ…いや、やめて…駄目…ぁあ…」
坂本は舐め回す。「ぃやいやッ…はン、ぁぁ…やめて、お願い…ぃやぁぁ…や、やめてぇ…」
僕は激しく射精した…
"あぁ僕は…"自分が嫌になった。僕は何を考えているんだ…バカだ、バカだ僕は…
でも自分がとてつもなく興奮している事にも気付いていた。
今までまったく気が付かなかった…詳子さんの魅力に。
坂本に言われ、初めて詳子さんの大人の魅力に気が付いた。
あの大人の女らしい身体つき、全体的に肉付きのいい身体…スカートに包まれたお尻、締まった腰…スカートから覗く脚…強弱の付いた身体のライン…
坂本が言ってた、"机の下に隠しカメラとか仕掛けられないか、あの人のパンチラで抜きたいんだよ"
僕は机の下を覗き込んだ、僕がここに座って、詳子さんが椅子に座る位置。そのスカートの中を盗撮するにはカメラの位置は…真剣に位置を確認した。
怪しまれないようにするにはどうやったら…
もちろん坂本に見せる為ではない、千円が欲しいわけでもない、僕が見たいんだ。
僕が見たいだけなんだ、詳子さんのスカートの中を…
詳子さんが穿いてるパンティが見たいんだ。
坂本なんかに見せてやるもんか詳子さんは僕のもんだ…
しかも嫌がる詳子さんを坂本が無理やり押し倒しレイプする事を想像して…
自分がとても嫌な人間に思えて自己嫌悪な気持ちになりながら激しくしごいた。止まらなかった。
詳子さんと坂本が偶然会った玄関先…あの時の坂本のいやらしい目付き。女を狙った男の目をしていた。
裸にされた詳子さんの股関をあの時の目で見つめる坂本…「いやッ見ないで…」抵抗し股関を手で隠そうとする詳子さん。
坂本はその手を剥ぎ取り股関に顔を埋める…
「はぅッ…ぁあ…いや、やめて…駄目…ぁあ…」
坂本は舐め回す。「ぃやいやッ…はン、ぁぁ…やめて、お願い…ぃやぁぁ…や、やめてぇ…」
僕は激しく射精した…
"あぁ僕は…"自分が嫌になった。僕は何を考えているんだ…バカだ、バカだ僕は…
でも自分がとてつもなく興奮している事にも気付いていた。
今までまったく気が付かなかった…詳子さんの魅力に。
坂本に言われ、初めて詳子さんの大人の魅力に気が付いた。
あの大人の女らしい身体つき、全体的に肉付きのいい身体…スカートに包まれたお尻、締まった腰…スカートから覗く脚…強弱の付いた身体のライン…
坂本が言ってた、"机の下に隠しカメラとか仕掛けられないか、あの人のパンチラで抜きたいんだよ"
僕は机の下を覗き込んだ、僕がここに座って、詳子さんが椅子に座る位置。そのスカートの中を盗撮するにはカメラの位置は…真剣に位置を確認した。
怪しまれないようにするにはどうやったら…
もちろん坂本に見せる為ではない、千円が欲しいわけでもない、僕が見たいんだ。
僕が見たいだけなんだ、詳子さんのスカートの中を…
詳子さんが穿いてるパンティが見たいんだ。
坂本なんかに見せてやるもんか詳子さんは僕のもんだ…