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僕の家庭教師
第1章 僕の先生
しかし隠しカメラでの盗撮は実際無理だった。
僕はビデオカメラなど持っていないし、スマホで上手く隠し撮りする方法が思い浮かばない。色々な方法を考えた。
勉強どころでは無かった。"僕は何を考えてるんだろう、こんな事やってていのか"
でも坂本の言葉に触発された僕は詳子さんのスカートの中を覗く事に執拗に拘った。
"見たい、見たい…詳子さんのスカートの中"
そして僕は一つの方法を思いついた。
それは鏡を机の下に貼り付けて、鏡を使って覗く方法。
僕は勉強中にわざと消しゴムを落とす…
さりげなくそれを拾う時に机の下にガムテープで貼り付けた鏡を見る。座っている詳子さんのスカートの中を正面から鏡が映す、僕が消しゴムを拾うためしゃがんだ場所から上手く見るためには鏡の角度が大事だった。
僕は念入りに鏡の位置を調整した。
何度も消しゴムを落とす練習もした。
そして拾い上げる時に鏡を見た。鏡には詳子さんが座る椅子が映っていた。
その椅子に詳子さんが座っていれば鏡はスカートの中を正面から映すことができる。
もし少しでも脚が開いていたら…パンティを見る事ができるだろう。もし脚を組んでいたら…そのむっちりとした脚の形を想像したら興奮してきた。
自己嫌悪と興奮が何度も交錯していた。
"あぁ早く火曜日がこないか"

僕は火曜日を待ち望んでいた。
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