この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もっと夢を見ていたい
第20章 IV


2日後出血が多少治まって
彼と婦人科へ向かった。

あまり…来たくはない場所。

問診票を書いて順番を待つ。

診察室に呼ばれ少し話をする。
若い女医さんでホッとした。

『じゃあ内診しますね
そこの椅子に下着を脱いで
座ってください。』

『カーテン閉めますね〜』

…パンツ脱ぐの?

『準備できたら教えてくださーい』

別のカーテンから声を掛けられた。
急かすなよっ!

そう思いながらジーンズと下着を脱いで
イスに座る。…お尻が冷たい

『準備出来ましたー?』

慌てて足置きに足を置いて返事をした。

ゆっくりとイスが持ち上がる。
そして足が勝手に開いていく

えぇ!?マジで恥ずかしい!

/343ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ