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もっと夢を見ていたい
第27章 XI
趣味カノってなんだっ!
そう思うのに波のように
押しては返す快感に堪らなくなる。
『はあっ…ん…レンと…知り合う前!』
『ホスト来たことない言うてたやん』
『ああっ…ん…1人では…行ってないもん』
『なんやねんそれ。』
『興味無くて…あんっ!…
連れられて…っ行ってただけ…!』
『ミナミ?』
『…違う!キタとか…ああっ!』
『…とか?まだあんの?』
ギリギリと子宮に捩じ込まれる。
苦し…やめて…
『キタ…だけ…!』
『口座誰?』
『は…ぁ…っいない!ああ…』
『ホンマに?』
『ホント!レンだけ!ああっ!
レンしか…要らないっあああっ!』
彼は納得したのか
スピードを上げ私をイかせると
精を中に吐き出して行った。