この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もっと夢を見ていたい
第7章 20


ドレッサーに座り髪を乾かす。

夜用の少しケバ目のメイクをした。

ピアスを目立つものに変え
適当に指輪を付ける。

腕時計は夜はしない。

隠す必要なんてない。

大事な思い出だから。

モゾモゾとクローゼットを漁る。

今日はどんな服着ようかな〜
それでも服にたいしたこだわりはない私は
ショートパンツに
フード付きパーカーと言うラフな服装。

お出かけ用のバッグを漁る。

チラッと時計を見る。

( FRI )

金曜日か…お泊まりセットいるかな?
洗面所に携帯用歯磨きセットを取りに行く。

メイク用のポーチもあるし
これでいっか…。
ヨウちゃんにメールする。

【準備出来たよー!】

/343ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ