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ハプニングは突然に【完】
第3章 新堂さんは変態
私は、脚を広げてそそりたつ、それを待つ。


大きく、黒くゴムをつけられたそれはビンビンになっていて、本当にこれが入るのか?と、心配になる。



新堂さんは、私の中にゆっくり入ってきた。


ミチミチミチッ!と、中が広がっていって



「あぁあああっ!!!!!!」大きな声が部屋中に響く。



先程より太くて大きなそれが私の中を突き抜ける。



ゆっくり、確実にそれが中に入ると



新堂さんは、私を抱っこして、ソファーへ向かう。



歩いて揺れる度に、新堂さんのものが私の中を刺激して


「あっあぁんっ。」と、喘ぎ声が出てしまう。



「ゆりの中、熱い、締め付けられるよ。」
新堂さんはちょっと辛そうに言った。



そして、ゆっくりソファーに座ると
「僕の上で動いてごらん。」と、私が動くように指示する。



「動けないっ、んっ!ダメだよぉ。」
と、言うと



新堂さんは、腰を揺らしてゆりの中を刺激し始めた。


パンッパンッ


クチュッ、クチュッ


「あぁっん!あっあっ!」

いろんな音が混ざり合う。


中で愛液とソレが擦れ、刺激が快感になり喘ぎ声が止まらない。

すごく、熱い。


「やぁぁんっ!新堂さんっ!あっあっ!」


新堂さんは私の胸に唇を這わせて、刺激したり、クリも一緒に刺激したりして、快感と興奮でおかしくなりそうだ。



「ダメぇ、そんなっ!イッちゃう!!イッちゃう!!」





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