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魔法使いで紳士なヴァンパイア
第10章 Devil woke up
起きると彼女は朝食を作っていた。
何も感じない…。
彼女の背中に張り付き胸を揉みながら
首にキスをする。
『やだ!もぅどしたの?』
普段大人しく座っている俺は
割り切ると同時に何かが弾けた。
『ん?マイの後ろ姿なんかエロいやん』
『何それ?』
笑いながら座っててよと促す彼女。
俺は火を止め彼女をこちらに向かせた。
『ツカサ…?』
戸惑った表情の彼女に
深く噛み付くようなキスをする。
『ん…っ!はぁっ…』
そのまま耳を噛み服の中に手を入れる。
『ツカサ…!ご飯っ!』
『後でええよ。マイ食べたい』
そのまま彼女の中に指を入れる。
まだ濡れてなかったソコも
指で内壁を撫でれば簡単に蜜を垂れ流す。