この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
魔法使いで紳士なヴァンパイア
第10章 Devil woke up


充分濡れたところで
彼女の甘い声に触発され
勃ちあがった自身を取り出し
彼女の中に突き入れた。

『ああっ…っ!』

喉を反らし、快感を求める彼女
いいよ。いくらでも与えてあげる。

『マイ…愛してる』

意味を持たなくなった言葉。

それでも彼女は俺の首に腕を回し
キスをせがんで来る。

奥を突く度締まる彼女。

自業自得なのに
責任転嫁で自らに目を逸らす。

人間ならではの行動に
なぜか心は軽くなる。

『あああっ!…も…イクっ!』

彼女の中は痙攣し俺の精を搾り取る。

自身を引き抜きキッチンペーパーで拭う。
こっちの方が綺麗になるんじゃね?

『もぅ朝から元気すぎ!』

彼女は笑いながら俺に言った。

『マイが可愛すぎるねん』

そう言って軽くキスをした。
/407ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ