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第14章 Have grown up a little

俺は笑って胸を洗う。

『乳デカなった？』

『…頑張って牛乳飲んでる』

そんな事でデカなるかいな！

ボケる彼女に悪戯心が沸いてくる。

乳首にわざと指を這わせた。

『あ…んっ！』

ピクンと反応する彼女

『おぉ悪い当たってしまった。』

俺は腹を洗うと太ももを洗い始めた。
わざと脚を開かせる。
手を置いて股を隠された。

……っち

両足洗い終え彼女を立たせる。

『もういいよ？ありがと』

そういう彼女を抱き締め尻から泡を
前へと滑らせる。

『…っ！！いいってば！』

イヤらしく手を使って洗っていく。
小さな彼女は俺の胸を押すが押し返せない。

キチンと突起も扱くように洗う。

『…〜〜っ！！』

太ももで挟む様に俺の手を抑えた。