パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 秘密

『…え〜』

『俺をその気にさせてくれたら
レイナを何度でも満足させてあげるし』

そう言って俺は取り敢えず
Vネックのセーターを脱ぎ捨てた。

『…ちょっとだけだよ』

彼女は静かに部屋着を脱いで
下着姿で仰向けになる。

コレだけでも充分エロい…
下着姿で横たわる彼女。
傍らにはバイブ…

彼女は俺を見ないように
顔を横に向けゆっくりと
ブラの上から胸を揉み始める。

静かに息を吐くと
ブラを下げて乳首を撫でる。

『…っん』

クリクリと自分で摘みながら
浅く息を吐いていく。

右手で乳首を刺激しながら
左手をショーツの上に持っていった。

中指で捏ねるように突起を触る。
足を立てていた彼女は
ゆらゆらと膝をすり合わせた。