この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみふたりがJCになったその夏
第7章 女子ふたりの性感差は
ミユのオナニーが一段落したみたいなので、声をかけた。
「ミユは、オナニー、1日に何回くらいする?」
「エへ~♡少ないときで10回~♡多いときは、20回くらいかな~♡」
《うわー!》

「ミユの、指でいじくって気持ちいところはどこ?」
「う~んとね~♡いっぱい、あるよ~♡お乳や~おマンコはもちろんだけど~♡脇とか~♡おへその下とか~♡太ももの内側とかも、感じるよ~♡」
「ふーん。じゃ、ここは?」
と僕は、ミユの細くセクシーにくびれた腰のラインに、そっと手のひらタッチした。
「うッ」
ミユが変な声を出した。
しまったと思いミユを見ると、ミユは白目をむいて卒倒しかけてた。
「ミユ!言葉!言葉!」
大きな声で耳元に叫ぶと、ミユは我に返り、そして大きな声で叫び始めた。
「ア~ン♡ア~ン♡
タツくん♡タツくん♡
タツくんの手のひらが♡アアアア~~~ン♡
わたしの腰に♡アアアア~~~ン♡
エッチ♡エッチ♡エッチ♡エッチ♡
タツくんエロい手つき♡アンアンアンア~~~ン♡
タツくんのバカ~~~ッ♡
いきなりこんなエロいことするなんて~♡
エーンエーン、エーンエーン」
ミユは、涙ぽろぽろ大泣きを始めてしまった。

ミユの涙がようやく途切れたのを見てから
「ミユ、腰にタッチした僕の手のひら、気持ちよかったの?」
と尋ねると、ミユは
「エエーン、ぐすっ。気持ちいいなんてもんじゃないよ~♡カラダがカーッと熱くなって、全身の血が沸騰するようになって…」
と言って、思い出したのか口からエロよだれをぶーっと噴き出した。

「ミユのオナニーのネタは、何?あの写真?」
「う~ん♡あの写真はよく使ってるけど、妄想のきっかけかな~?」
「ということは、オナネタは妄想ってこと?」
「うん♡メインは妄想だよ♡」

「ミユは、オトコ欲しい?」
「欲しい~♡」
「オトコのナニが欲しい?」
「エへ♡おチンポが欲しい~♡わたしのおマンコに何度も何度も入れて、クチュクチュ、ズボズボ、ヌプヌプ、パコパコされたい~♡カラダも欲しい~♡わたしを抱いて、お乳を胸でめちゃくちゃこすってもみくちゃにされたい~♡」

ミユの性感事情は、一目瞭然。
リアルな肉感に俊敏に反応する。
性欲はすさまじく強く、女子中学生のレベルを超えている。
妄想癖があり、エロ言葉を口にすると妄想がリアル化しそのギャップに興奮する。
/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ