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幼なじみふたりがJCになったその夏
第7章 女子ふたりの性感差は
「それじゃ、次は、ミユのお乳を後ろから持ち上げたいな」
僕が言ったとたん、ミユは、顔を真っ赤にして、口からちゅぶちゅぶとエロ妄想よだれをあふれさせた。
《わ?この子、ちょっとエロ言っただけで、すごい反応じゃん》
僕は、ミユの反応が面白くて、つい調子に乗ってエロいことを続けて言ってみた。
「後ろから、ミユのお乳を、僕の両手のひらで、下から持ち上げ、クイッ、クイッ、クイッ!」
ミユは、少し白目をむいたが、僕のエロい言葉に慣れてきたようで失神にはいたらない。しかし
「ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡エロいよエロいよ♡タツくん♡エロい♡もうダメ♡もうダメ♡おかしくなる~~~ッ♡」
と興奮状態で、そして口からは大量のエロよだれをぶしゃーっと噴き出した。

ハァハァと肩で息をするまんまるお乳すっ裸のミユを、立ったまま姿勢で座れるイスに腰かけさせると、僕はチンポすっ裸で、背後に立った。
「ア♡ア♡ア♡タツくんが♡わたしの後ろに♡裸で立って♡もうすぐわたしのお乳に♡触ってくる~~~ッ♡アン♡アン♡アン♡アン♡ア~ン♡ア~ン♡アア~~~~~ンッ♡」
ミユは、こういったこれから起こる出来事の予想思考だけで、エロ興奮するのだ。

「じゃ、ミユ。お乳持ち上げ、するね?」
予告すると、ミユは息をのんで鏡をガン見。
僕は後ろから、両手のひらをミユの左右のまんまるく膨らんだお乳の下に上を向け広げると、下からそっとムニュッと触れ、そして3センチほど上にクイックイッと持ち上げた。
ミユのかわいい顔がいっぺんにくしゃくしゃになり、目から涙がぽろぽろあふれ出て、ミユは
「エーンエーンエーン♡エーンエーンエーン♡」
と激しく泣きじゃくった。
「どうした?なぜ泣いてる?泣いてるわけを、口に出して言って!」
ミユは、大きな声で叫び始めた。
「ア~ンア~ン♡タツくん~~~♡
夢がかなった~~~♡
わたし、タツくんにあの写真みたいなことされたいって♡
ずっとずっと思ってたの~~~♡
エーンエーン♡やっとそれがリアルになったよ~♡
幸せ~~~~~~~ッ♡
タツくんが、わたしのお乳に触る手つき♡
わたしのお乳を持ち上げる手つき♡
すんごいエロいよ気持ちいい~~~~~ッ♡」
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