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女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②
布団を出た翔子が、小道具を取り、再び仰向けに横たわる。
この後とは異なり、灯りが、翔子の裸体を浮かばせる。
子供ながらも、息を呑む程に素晴らしい翔子の身体・・
元々、見事な肢体だったが、オンナになったこの3ヶ月間で、見違える程に妖しく熟していた翔子・・
「じゃ、始めてね、聡・・罰、って言うか、お仕置きを・・」
「えっ、ボク、どうしたら? お姉ちゃん、教えてよっ・・」
「んっ、先ずは、前にも言ったけど、2人きりの時は、翔子 よっ。
あと、聡は、先生になったつもりで、悪い娘の翔子に、厳しい言葉で、命令しないと・・出来る?」
暫く躊躇した聡だが・・
「し、翔子っ・・悪い娘だから、お仕置きしてやる、いいなっ?」
「あ、は、はいっ・・」
答えながら、聡に洗濯バサミと浴衣の帯を手渡した。
戸惑う聡に、黙って両手を差し出す翔子・・
意味を理解した聡が、覚束ない手つきで、両手首を拘束する。
更に、翔子の指示で、手首からの一端を机の脚に結び付けた。
「聡っ、私の背中に枕を押し込んで・・」
弓なりに反る背中、豊かな乳房が一段と盛り上がった・・
性に目覚めて無いとは言え、生まれて初めて目にする、若い娘の女体・・それも、義姉だが絶世の美少女、聡の中で何かが壊れた。
「さ、聡っ、せ、洗濯バサミを・・」
それだけで、意味を悟った聡・・
「し、翔子・・い、痛いゾッ、いいのか?」
「せ、先生・・翔子、悪い娘だから、お仕置きですよね?」
聡が洗濯バサミを手に、翔子の乳首に近付いた。
この後とは異なり、灯りが、翔子の裸体を浮かばせる。
子供ながらも、息を呑む程に素晴らしい翔子の身体・・
元々、見事な肢体だったが、オンナになったこの3ヶ月間で、見違える程に妖しく熟していた翔子・・
「じゃ、始めてね、聡・・罰、って言うか、お仕置きを・・」
「えっ、ボク、どうしたら? お姉ちゃん、教えてよっ・・」
「んっ、先ずは、前にも言ったけど、2人きりの時は、翔子 よっ。
あと、聡は、先生になったつもりで、悪い娘の翔子に、厳しい言葉で、命令しないと・・出来る?」
暫く躊躇した聡だが・・
「し、翔子っ・・悪い娘だから、お仕置きしてやる、いいなっ?」
「あ、は、はいっ・・」
答えながら、聡に洗濯バサミと浴衣の帯を手渡した。
戸惑う聡に、黙って両手を差し出す翔子・・
意味を理解した聡が、覚束ない手つきで、両手首を拘束する。
更に、翔子の指示で、手首からの一端を机の脚に結び付けた。
「聡っ、私の背中に枕を押し込んで・・」
弓なりに反る背中、豊かな乳房が一段と盛り上がった・・
性に目覚めて無いとは言え、生まれて初めて目にする、若い娘の女体・・それも、義姉だが絶世の美少女、聡の中で何かが壊れた。
「さ、聡っ、せ、洗濯バサミを・・」
それだけで、意味を悟った聡・・
「し、翔子・・い、痛いゾッ、いいのか?」
「せ、先生・・翔子、悪い娘だから、お仕置きですよね?」
聡が洗濯バサミを手に、翔子の乳首に近付いた。