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女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②
責められる前から、既に勃起し始めていた、翔子の乳首。
絹の如く滑らかで、真っ白な肌とは対照的に、濃い紅茶色の乳首が愛くるしい顔立ちに反して、衝撃的だ。
「し、翔子、い、いいのか? いくゾッ・・?」
「翔子、お仕置きだから、我慢します、先生、やって・・」
聡が、乳首の根元ごと、洗濯バサミを挟み付けた・・
念の為、バネが弱めの古い洗濯バサミを用意したが、与えられる激痛は、予想を遥かに超えていた・・
「あ、あぁぁっ・・い、嫌ぁっ だ、駄目ぇ、や、止めてっ」
余りの苦痛に喚き、のたうち回る翔子・・
慌てて、洗濯バサミを外す聡・・
「お姉ちゃん、大丈夫っ? こんなの、止めようよっ・・」
(ダメよ翔子っ・・この位、耐えらん無くて、どうするの? 東京に行ったら、もっと辛いコトが沢山・・あ、でも、今、痛かったけど、少しだけ、甘く疼いたのは、何で?)
「聡、ごめんね、声、出して・・お姉ちゃん、弱虫だから・・もう声、出さないけど、万が一の為に、そのタオルを、私の口に巻いてちょうだい・・あと、何があっても、5分間は、止めないでっ。その代わりに、5分経ったら外してねっ、お願い・・」
再び、洗濯バサミの洗礼を受ける翔子・・
「ん、んぐっ・・む、むうぅぅぅぅ んっんっ んんっ・・」
気が遠くなる程の激痛に、猿轡の奥で苦悶の叫びをあげ、脂汗を流しながらも、懸命に耐え続ける翔子・・
やがて、5分が経ち、聡が猿轡と洗濯バサミを外した・・
更に両手を解放しようとする聡を止める。
「あ、聡ぃ、手はそのままで・・次はねっ・・」
痛みに耐える事で、翔子の隠された被虐願望に火が着き、同時に、溜まりまくっていた性欲が、溢れ出し始めた・・
絹の如く滑らかで、真っ白な肌とは対照的に、濃い紅茶色の乳首が愛くるしい顔立ちに反して、衝撃的だ。
「し、翔子、い、いいのか? いくゾッ・・?」
「翔子、お仕置きだから、我慢します、先生、やって・・」
聡が、乳首の根元ごと、洗濯バサミを挟み付けた・・
念の為、バネが弱めの古い洗濯バサミを用意したが、与えられる激痛は、予想を遥かに超えていた・・
「あ、あぁぁっ・・い、嫌ぁっ だ、駄目ぇ、や、止めてっ」
余りの苦痛に喚き、のたうち回る翔子・・
慌てて、洗濯バサミを外す聡・・
「お姉ちゃん、大丈夫っ? こんなの、止めようよっ・・」
(ダメよ翔子っ・・この位、耐えらん無くて、どうするの? 東京に行ったら、もっと辛いコトが沢山・・あ、でも、今、痛かったけど、少しだけ、甘く疼いたのは、何で?)
「聡、ごめんね、声、出して・・お姉ちゃん、弱虫だから・・もう声、出さないけど、万が一の為に、そのタオルを、私の口に巻いてちょうだい・・あと、何があっても、5分間は、止めないでっ。その代わりに、5分経ったら外してねっ、お願い・・」
再び、洗濯バサミの洗礼を受ける翔子・・
「ん、んぐっ・・む、むうぅぅぅぅ んっんっ んんっ・・」
気が遠くなる程の激痛に、猿轡の奥で苦悶の叫びをあげ、脂汗を流しながらも、懸命に耐え続ける翔子・・
やがて、5分が経ち、聡が猿轡と洗濯バサミを外した・・
更に両手を解放しようとする聡を止める。
「あ、聡ぃ、手はそのままで・・次はねっ・・」
痛みに耐える事で、翔子の隠された被虐願望に火が着き、同時に、溜まりまくっていた性欲が、溢れ出し始めた・・