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女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②
翔子のVライン際を、執拗に刺激する聡の爪・・
小さな細い指先が動く度に、駆け抜ける凄まじい快感・・
(ああぁぁんっ・・も、もう、翔子、く、狂うぅぅ・・)
余りの快感に、鳥肌が立つ翔子の太腿・・
その時、また悪魔の囁きが・・
(おいっ、翔子っ、そんなにイイのか? だが、太腿じゃ、逝けないゾッ・・このままでいいのか? また、1人寂しい夜を過ごすのか?)
(い、いやっ・・もう、自分で、慰めるのはっ・・)
暫く、翔子のVラインを慰めていた聡が、指を離した・・
「お姉ちゃん、もういい?」
「あ、ありがとう聡っ・・ねぇ・・い、嫌だったら・・そう、言って欲しいんだけど・・し、翔子・・」
「なに? 今日は、一緒に寝てくれるんだから、早く、言ってよっ、ボク、もう、眠くなっちゃうよっ・・」
(翔子っ、何、躊躇ってるんだ? ほらっ、早くしないと、聡、もう寝ちゃうゾッ・・)
「さ、聡っ・・・・わ、私・・まだ、痒いトコがあるの・・」
「んっ、何処? 早く言ってよっ・・ボク、眠くて・・」
生唾を呑み、翔子が思い切って告げた・・
「聡っ、私のショーツ、ぬ、脱がしてっ・・は、早くぅ・・か、痒いのよっ・・ねぇったらぁ、聡、早く、しなさいっ・・」
思わぬ翔子の強い口調に、驚きながらも従う聡。
ねっとりとした染みが広がる、ビキニショーツを抜き取る聡。
透明な糸が何本も引いていたが、眼中に無い聡・・
小さな細い指先が動く度に、駆け抜ける凄まじい快感・・
(ああぁぁんっ・・も、もう、翔子、く、狂うぅぅ・・)
余りの快感に、鳥肌が立つ翔子の太腿・・
その時、また悪魔の囁きが・・
(おいっ、翔子っ、そんなにイイのか? だが、太腿じゃ、逝けないゾッ・・このままでいいのか? また、1人寂しい夜を過ごすのか?)
(い、いやっ・・もう、自分で、慰めるのはっ・・)
暫く、翔子のVラインを慰めていた聡が、指を離した・・
「お姉ちゃん、もういい?」
「あ、ありがとう聡っ・・ねぇ・・い、嫌だったら・・そう、言って欲しいんだけど・・し、翔子・・」
「なに? 今日は、一緒に寝てくれるんだから、早く、言ってよっ、ボク、もう、眠くなっちゃうよっ・・」
(翔子っ、何、躊躇ってるんだ? ほらっ、早くしないと、聡、もう寝ちゃうゾッ・・)
「さ、聡っ・・・・わ、私・・まだ、痒いトコがあるの・・」
「んっ、何処? 早く言ってよっ・・ボク、眠くて・・」
生唾を呑み、翔子が思い切って告げた・・
「聡っ、私のショーツ、ぬ、脱がしてっ・・は、早くぅ・・か、痒いのよっ・・ねぇったらぁ、聡、早く、しなさいっ・・」
思わぬ翔子の強い口調に、驚きながらも従う聡。
ねっとりとした染みが広がる、ビキニショーツを抜き取る聡。
透明な糸が何本も引いていたが、眼中に無い聡・・