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女子大生 紗季 初めての絶頂
第2章 治療
紗季の身体から漂う、えも言えぬ甘酸っぱい匂いに陶然とする2人。
「な、何だっ?この娘の、この匂い・・」
「紗季さん・・女の私でも、凄く、イイ・・」
生まれて初めての不思議な快感に、2人の会話も届かぬ紗季。
ギラついた明の視線と、潤んだ里穂の瞳が交錯する。
責め具を抜き、紗季の身体から離れる2人。
「紗季っ、申し訳ない、急用が出来た・・」
「えっ・・もう、お終い、ですか?」
「あぁ、今日は、なっ・・明日、夕方、また来なさい。肩は、もう大丈夫だから。明日は、太腿をじっくりと治療してやろう。あっ、それと、今日は、入浴は無しで、シャワーも簡単に・・
里穂っ、君には少し用がある、残りなさい」
明に治療室から追いやられる紗季。
「あんっ、明ぁ・・まだ、先輩、いるからぁ・・」
ドア越しに聞こえる、里穂の甘ったれた声に、外されたブラジャーを抜き取り、逃げ出す様に外に出た紗季。
「な、何だっ?この娘の、この匂い・・」
「紗季さん・・女の私でも、凄く、イイ・・」
生まれて初めての不思議な快感に、2人の会話も届かぬ紗季。
ギラついた明の視線と、潤んだ里穂の瞳が交錯する。
責め具を抜き、紗季の身体から離れる2人。
「紗季っ、申し訳ない、急用が出来た・・」
「えっ・・もう、お終い、ですか?」
「あぁ、今日は、なっ・・明日、夕方、また来なさい。肩は、もう大丈夫だから。明日は、太腿をじっくりと治療してやろう。あっ、それと、今日は、入浴は無しで、シャワーも簡単に・・
里穂っ、君には少し用がある、残りなさい」
明に治療室から追いやられる紗季。
「あんっ、明ぁ・・まだ、先輩、いるからぁ・・」
ドア越しに聞こえる、里穂の甘ったれた声に、外されたブラジャーを抜き取り、逃げ出す様に外に出た紗季。