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女子大生 紗季 初めての絶頂
第2章 治療
Tシャツ越しに与えられる、乳首への慰めが堪らない・・
オナニーの時に、必ず行う紗季の秘めた儀式・・
しかし、自らの指とは異なる、想像を絶する快感。
そこに、低周波の齎す痛みが合わさった・・
紗季の身体の奥底で、自らも知らない悦びが湧き始めた。
(あっ・・痛いっ・・で、でも・・イイ・・あんっ、痛いよぉ、や、止めてぇ〜 ぁっ、ち、乳首、き、気持ち、イ、イィ・・)
紗季自身も知らなかった自らの被虐願望が、今、目覚めた・・
紗季の表情を確認した2人が頷き合った・・
既にブラジャーのホックを外されている紗季。
里穂の手がTシャツを潜る・・
「うふっ、先輩・・乳首、千切れそうに勃起してるわよっ・・」
里穂の指先が、紗季のTシャツの中で卑猥に蠢く・・
明がスイッチを巧みに操作する。
痛みと快感・・
相反する刺激に狂い始める紗季の敏感な身体・・
曝け出された紗季の腋の窪みに光る、ネットリとした粘液。
若い娘の甘い体臭、いや、紗季独特のバニラの如き、甘ったるい香りが強まる・・
しかし、そこに、窪みの粘液が放つ酸っぱさが加わり、例え様の無い、甘酸っぱい匂いが満ち始めた・・
オナニーの時に、必ず行う紗季の秘めた儀式・・
しかし、自らの指とは異なる、想像を絶する快感。
そこに、低周波の齎す痛みが合わさった・・
紗季の身体の奥底で、自らも知らない悦びが湧き始めた。
(あっ・・痛いっ・・で、でも・・イイ・・あんっ、痛いよぉ、や、止めてぇ〜 ぁっ、ち、乳首、き、気持ち、イ、イィ・・)
紗季自身も知らなかった自らの被虐願望が、今、目覚めた・・
紗季の表情を確認した2人が頷き合った・・
既にブラジャーのホックを外されている紗季。
里穂の手がTシャツを潜る・・
「うふっ、先輩・・乳首、千切れそうに勃起してるわよっ・・」
里穂の指先が、紗季のTシャツの中で卑猥に蠢く・・
明がスイッチを巧みに操作する。
痛みと快感・・
相反する刺激に狂い始める紗季の敏感な身体・・
曝け出された紗季の腋の窪みに光る、ネットリとした粘液。
若い娘の甘い体臭、いや、紗季独特のバニラの如き、甘ったるい香りが強まる・・
しかし、そこに、窪みの粘液が放つ酸っぱさが加わり、例え様の無い、甘酸っぱい匂いが満ち始めた・・